シダックスカルチャーホールでの２日目である今日は、様々な作品でゲストが来て頂いたこともあり、たくさんの方が来場してくださいました。MCの伊藤奏志がレポートします！

【International Competition5】

ゲスト   Kerstin Kemp監督（ ヘタの生き方）&     Andreas Kyriacou監督（赤い鼻）

『赤い鼻』は宗教問題という重いテーマを扱いながらユーモラスなエンディングを迎える。『ヘタの生き方』はユニークなキャラクターたちが日本語の「ヘタ」をテーマに織り成すユニークな作品。

【Asia International Competition & Japan Competition5】

ゲスト： 監督　左近圭太郎　＆　主演　川上奈々美（共に『女優　川上奈々美』）

 

ゲスト：後藤美波監督（『ブレイカーズ』）

『女優　川上奈々美』はいかにして女優「川上奈々美」が誕生したかを、ドキュメンタリーとストーリー仕立ての両方で描いていいます。『ブレイカーズ』は学生である主人公たちが、どのように既存のルールに挑んでいくかを描いた作品。2017年「avex digital AWARD」の受賞企画を元にした作品です。

 

【International Competition2】

ゲスト　Andreas Kyriacou監督（『シャドウボクシング』）

シャドウボクシングはボクシングを通して母と娘の絆を描く心温まるストーリー。

【Asia International Competition & Japan Competition4】

ゲスト　左からHoyoon Hwang監督（年上のプライド）、入江崇史さん（公衆電話）、松本動監督（公衆電話）、喜玖代さん（公衆電話）

『年上のプライド』は韓国の就職事情を題材とした、見栄をはろうとする先輩が起こすユーモア満載のコメディー。『公衆電話』は結婚適齢期を過ぎた娘と田舎から上京してきた父親が織り成す心温まるストーリー。

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渋谷シダックス会場では17日（日）まで上映中！
皆さんのご来場お待ちしています！