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二子玉川会場レポート:イタリア・ギリシア・韓国etc…海外から制作者が来日!上映後にはQ&Aセッションも。

2019/05/31

2019年5月30日(木)、東京都世田谷区の「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」では、SSFF & ASIA 2019の上映初日を迎えました。この日は午後から夜まで4本のプログラムを上映。29日(水)に行われたオープニングセレモニーで授賞式が行われた「地球を救え!部門 supported by リンレイ」や「Shibuya Diversity Award」の作品上映が行われ、海外から来日した監督たちがQ&Aセッションを行いました。

二子玉川での上映は6月2日(日)まで。空席がある上映回は当日券がありますが、Peatixの事前登録がオススメです。二子玉川ライズはライフスタイルショップやレストランが多数はいった大型商業施設。週末はお買い物がてらに映画を観るのも良いかもしれません。

多摩川から吹き抜ける風の気持ちいい会場周辺。多くの家族連れで賑わっています。

13:30 – 15:20 地球を救え!プログラム supported by リンレイ

『命の源』 Jorik Dozy (監督), Sean Lin (プロデューサー)
『息が苦しい!』 Max Breuer (監督 / プロデューサー)
『第四の壁』 Dimitris Gkotsis (監督)

15:40 – 17:30ノンフィクション プログラム supported by ヤフー株式会社 1

『相撲人』 Matt Kay (監督)、Rebecca Gin (映像編集)、Chikayo Morijiri (プロデューサー)、Hiyori Kon (主人公)

20:00 – 21:50 Shibuya Diversity プログラム

『街角のワールドカップ』 Vito Palmieri (監督)
『義理の母』 Shin Seung Eun (監督)、Sohn Su Hyun(女優)

 

今年もDJ Jhonが皆様をお迎えします!

会場の模様をオフィシャルレポーターの阿部麻美さんがレポート!

 

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