東南アジアプログラム&シンポジウム「東南アジアのショートフィルムの現状と展望」と題して映画祭期間中、上映とシンポジウムを実施した本プロジェクト。映画祭終了後も、今年フューチャーをしたカンボジア・インドネシア・ラオス・シンガポール・東ティモール・フィリピンの6か国ついて映画の制作環境について、登壇いただいた監督からのコラムを配信していただきます。
今回は、フィリピンのChristopher de las Alas 監督。「アメリカとフィリピンで独立系映画を製作した経験」についてです。 日本とは全く違う環境での映画製作。日本やヨーロッパとまた違った監督の奮闘と努力とても興味深いコラムをぜひご覧ください。