SSFF & ASIAスタッフプログラム紹介!
映画祭がはじまるまで、各プログラムのおすすめポイントを一足先に作品を見たスタッフがご紹介していきます♪
今回は東南アジアプログラム「東南アジアのショートフィルムの現状と展望」!
近年高い経済成長を続け、世界の「開かれた成長センター」となる潜在力が各国から注目されている東南アジア。その東南アジアを中心とするアジア諸国と日本の様々な分野での交流・協働促進のため2014年4月に新設された国際交流基金アジアセンターと本映画祭は、東南アジア11か国のショートフィルム上映とシンポジウムを2年に渡り実施します。今年は、カンボジア・インドネシア・ラオス・シンガポール・東ティモール・フィリピンの6か国の作品を「東南アジアプログラム」として上映する他、ショートフィルム業界のゲストを招き、シンポジウム「東南アジアのショートフィルムの現状と展望」を実施します。ショートフィルムの上映とシンポジウムを通して、みなさんが知らなかった東南アジアの「今」をお届けします!
『マダム・タンの秘密の情熱』より
注目の作品は、『マダム・タンの秘密の情熱』
どこの国でも、女房を束縛し罵る男はいるものだ。
あらすじ:マダム・
東南アジアプログラムの詳細と予約は以下から
http://www.shortshorts.org/